サッカー・ハリルジャパン、劇的ゴールでイラクを撃破!! [頑張れ日本代表]
しんちゃんのサッカー情報!
めちゃめちゃ久しぶりに更新します。
イヤっー!
やってくれました~!
しかも、劇的な決勝ゴールで、因縁の宿敵イラクを撃破してくれましたーー!
山口!
ありがとう!!
サンキュー山口!
あのドーハの悲劇で日本代表を悲痛のどん底に追いやった、憎っくきイラク!
高さや足技では、やはり一枚上だった。
しかも、コーナーキックばかり狙ってくるいや~な展開。
しかーーし、前半26分。
本田からのボールを超オーバーラップしてきた清武が走りこみ、これしかないというキラーパスを原口にピンポイントパス!
しかも、原口は芸術的なバックパスみたいな股抜きシュートを見せた!
おおっ!
実に、ファンタステックなゴールで先制した!↓
そして、1-1に追いつかれ絶対絶命のハリルジャパンを救ってくれたのは、後半途中出場した山口だった!
試合終了間際のロスタイム。
ああ、これで、引き分けかあ~、、、
と思われたロスタイムにコーナーキックをはじかれて、ルーズボールになった。
そこを、山口が電光石火の強烈なシュートを放つ。
イラクDFの横を強烈なシュートがすり抜け、ゴールに突き刺さった!↓
ゴール!ゴール!ゴール!!
ロスタイムの山口の劇的ゴールが日本を救ったのである。
小生も興奮して、、
飛び上がりながら、拍手拍手の雨あられ状態!!
でかした山口!
あんたは、エライ!!
ベンチからナインが飛び出し、、歓喜の渦になった!↓
今回は、確かに、原口や山口の劇的なゴールが良かったが、真の立役者は清武に尽きる!
香川に代わってトップ下に起用された清武は、見事、司令塔を果たした。
しかも、キラーパスまで演出。
もう、凄すぎます!
清武で勝てたような試合だったと思う。
しかし、相変わらず、FWの高さがなく、イラクのヘディングに苦戦した。
特にオランダや北欧は、みんな高身長なので、ここは、やはり、唯一FWで高い、ハーフナーマイクを招集したいところである。
そうすれば、高さでも競りあえるし、ポストプレーもできる。
周りの岡崎や香川、本田も生きてくると思う。
皆さんは、どう感じただろうか、、、
では、最後に、、
頑張れニッポン!
負けるなニッポン!!
ニッポン!ニッポン!
以下、関連記事。
最後に見せた気迫=日本、劇的勝利
その瞬間、ホームのスタジアムに地鳴りのような大歓声が響いた。
後半ロスタイムも4分以上が経過した。
左FKのクリアボールを、この日26歳になった山口が右足一閃(いっせん)。
強烈なシュートがピッチをはうように、ゴールに吸い込まれた。
追い詰められていた。
前半26分に原口の2戦連続ゴールで先制するも、後半15分に守備があいまいになり、
セットプレーから失点。
再三のチャンスを生かせず、またしても決定力不足に泣かされる寸前だった。
ハリルホジッチ監督が求めていたものだろう。
「とにかくメンタルだ。それが違いを生み出す」。
かつて、ジーコ監督時代にもロスタイムの劇的ゴールが、日本を救ったことがある。
死力を尽くす、W杯予選では不可欠なものだ。「この前と全く一緒で、先制して取られて嫌な雰囲気だった。
山口がしっかり決めてくれて安心した」と清武。
山口は後半途中出場。
先制点は香川に代わってトップ下に起用された清武の長いランから生まれた。
本田が精彩を欠くなど、これまでの反省が生かされてない部分もあるが、結果いかんでは去就が危ぶ
まれた指揮官の采配も何とか実を結んだ。
手放しで喜べる内容ではない。
それでも、日本が閉塞(へいそく)感から抜け出すきっかけになる勝利かもしれない
めちゃめちゃ久しぶりに更新します。
イヤっー!
やってくれました~!
しかも、劇的な決勝ゴールで、因縁の宿敵イラクを撃破してくれましたーー!
山口!
ありがとう!!
サンキュー山口!
あのドーハの悲劇で日本代表を悲痛のどん底に追いやった、憎っくきイラク!
高さや足技では、やはり一枚上だった。
しかも、コーナーキックばかり狙ってくるいや~な展開。
しかーーし、前半26分。
本田からのボールを超オーバーラップしてきた清武が走りこみ、これしかないというキラーパスを原口にピンポイントパス!
しかも、原口は芸術的なバックパスみたいな股抜きシュートを見せた!
おおっ!
実に、ファンタステックなゴールで先制した!↓
そして、1-1に追いつかれ絶対絶命のハリルジャパンを救ってくれたのは、後半途中出場した山口だった!
試合終了間際のロスタイム。
ああ、これで、引き分けかあ~、、、
と思われたロスタイムにコーナーキックをはじかれて、ルーズボールになった。
そこを、山口が電光石火の強烈なシュートを放つ。
イラクDFの横を強烈なシュートがすり抜け、ゴールに突き刺さった!↓
ゴール!ゴール!ゴール!!
ロスタイムの山口の劇的ゴールが日本を救ったのである。
小生も興奮して、、
飛び上がりながら、拍手拍手の雨あられ状態!!
でかした山口!
あんたは、エライ!!
ベンチからナインが飛び出し、、歓喜の渦になった!↓
今回は、確かに、原口や山口の劇的なゴールが良かったが、真の立役者は清武に尽きる!
香川に代わってトップ下に起用された清武は、見事、司令塔を果たした。
しかも、キラーパスまで演出。
もう、凄すぎます!
清武で勝てたような試合だったと思う。
しかし、相変わらず、FWの高さがなく、イラクのヘディングに苦戦した。
特にオランダや北欧は、みんな高身長なので、ここは、やはり、唯一FWで高い、ハーフナーマイクを招集したいところである。
そうすれば、高さでも競りあえるし、ポストプレーもできる。
周りの岡崎や香川、本田も生きてくると思う。
皆さんは、どう感じただろうか、、、
では、最後に、、
頑張れニッポン!
負けるなニッポン!!
ニッポン!ニッポン!
以下、関連記事。
最後に見せた気迫=日本、劇的勝利
その瞬間、ホームのスタジアムに地鳴りのような大歓声が響いた。
後半ロスタイムも4分以上が経過した。
左FKのクリアボールを、この日26歳になった山口が右足一閃(いっせん)。
強烈なシュートがピッチをはうように、ゴールに吸い込まれた。
追い詰められていた。
前半26分に原口の2戦連続ゴールで先制するも、後半15分に守備があいまいになり、
セットプレーから失点。
再三のチャンスを生かせず、またしても決定力不足に泣かされる寸前だった。
ハリルホジッチ監督が求めていたものだろう。
「とにかくメンタルだ。それが違いを生み出す」。
かつて、ジーコ監督時代にもロスタイムの劇的ゴールが、日本を救ったことがある。
死力を尽くす、W杯予選では不可欠なものだ。「この前と全く一緒で、先制して取られて嫌な雰囲気だった。
山口がしっかり決めてくれて安心した」と清武。
山口は後半途中出場。
先制点は香川に代わってトップ下に起用された清武の長いランから生まれた。
本田が精彩を欠くなど、これまでの反省が生かされてない部分もあるが、結果いかんでは去就が危ぶ
まれた指揮官の采配も何とか実を結んだ。
手放しで喜べる内容ではない。
それでも、日本が閉塞(へいそく)感から抜け出すきっかけになる勝利かもしれない
2016-10-06 23:44
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コメント(1)
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大盛りそばはあちこちでやっているんですね。
ブームなのでしょうか。
by いっぷく (2016-10-12 21:30)