ザックジャパン、今度はFIAIランク5位のベルギーも撃破!! [頑張れ日本代表]
しんちゃんのサッカー情報!!
いや~!みなさん、今、アジアがヨーロッパが凄いことになってます。
そうなんです!
今の日本代表は、、。
世界レベルになってるんです!
オランダに引き分けたのもすごいと思いましたが、まさかベルギー戦に勝つなんて、、。
早朝の試合だったので見てませんでしたがニュースで知りました。
後半8分の本田のシュートで勝ちこし、そのあとの18分に岡崎の超ミラクルボレーシュートが決まり、3-2で見事、強豪ベルギーに勝利しました。
後半8分、本田の豪快なシュート↑
後半18分、まさに芸術的な岡崎のボレーシュート↑
それにしても、岡崎のボレーに出した柿谷のちょこんと浮かせてたパスは絶妙で、まさに世界トップレベルのファンタスティックなゴールだと思います。
まあ、その前に、DFを引きつけるために、柿谷へパスをした長谷部もよかったですが、、。
とにかく、はっきり言える事は、今のザックジャパンは強いです!!
特に、柿谷、山口が入ってからの代表は見違えるほど別物になった気がします。
香川、本田、岡崎、長友、内田の常連組に、競争心が芽生え、いいカンフル剤となったようです。
さすが、ザック、W杯まで時間がないとみるや、荒療治で出たみたいですね、、。
アジアの各国も今回の欧州遠征を高く評価しており、特に中国のメディアは絶賛してるみたいです。
それと、本田がいい意味で、キレており、いつものビックマウスが有言実行されており、かなりの暴言をいはいている模様!
下に関連記事を載せておきます。
必見、必読ですよ、、!
本田 「日本をなめているやつは一人一人ぶっ潰せばいい」
MF本田圭佑(27)=CSKAモスクワ=は7カ月後のブラジルW杯に向けて、「なめているやつは一人一人ぶっ潰せばいい」と豪語。ザック・ジャパンの2013年最終戦でFIFAランク5位(日本は44位)のW杯シード国を倒し、勢いをつける。
気温6度。底冷えのするピッチで軽めの調整を終えたMF本田が、取材エリアで自ら立ち止まった。11日のベルギー入りから無言を通し、オランダ戦後はテレビインタビューにしか答えなかったが、白い息を吐きながら独演会を開始した。
「課題は2失点してしまったところ。しかも毎回、大事な試合で先制されている。そこを乗り越えることをできないようでは厳しいかな」
過去2連敗のオランダに引き分けても、より高みを目指してかぶとの緒を締める。強豪相手に失点が止まらない現状を「Jリーグでプレーしている人も、日本人を止めるだけで満足してはいけない」と一喝。連係プレーから決めた自身の同点ゴールも「(ブラジル代表の)ダビドルイス、チアゴシウバなら、いいパスワークを無にするように一発で止めてくる」と満足しなかった。
中2日の厳しい日程で19日にベルギーと戦う。屈強なタレントをそろえ、FIFAランク5位と急成長したブラジルW杯のシード国。そうした相手を「評価だけ高くて歴史のある国ではない」と一刀両断。「当然ですけど、勝算はあります」とひるむことはなかった。
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日本代表はアジア最強…W杯で日本を無視できる国はない=中国
日本代表の成長ぶりに、中国メディアの新浪は20日、「日本は欧州にサムライブルー旋風を巻き起こした。今のアジアで最強の国はどこかという質問に対し、大抵の人が日本だと答えるだろう」と絶賛した。
記事は、「ワールドカップ(W杯)準優勝国であるオランダ、総年俸4億ユーロのベルギー表を相手に、日本は真の実力を示した。これは疑いなく日本サッカーの成功を示すものだ」と絶賛した。
さらに記事は、オランダ戦の総括として、「日本代表の2点目は7回のワンタッチパスがもたらしたゴールで、まるでFCバルセロナのようだった。試合時間が長ければ日本が勝っていたのは間違いないと、欧州の各メディアが報じたのも頷ける」と論じた。
また、ベルギー戦については「日本は再びアジア最強の実力を証明した」とし、勝利の立役者として本田圭佑の名前を挙げた。
2014年ブラジルW杯は14年7月に開幕する。記事は、「日本代表がW杯でどこまで勝ち残れるかは誰にもわからないが、1つだけ言えることは“日本を無視できる国はない”ということだ」と報じた。
いや~!みなさん、今、アジアがヨーロッパが凄いことになってます。
そうなんです!
今の日本代表は、、。
世界レベルになってるんです!
オランダに引き分けたのもすごいと思いましたが、まさかベルギー戦に勝つなんて、、。
早朝の試合だったので見てませんでしたがニュースで知りました。
後半8分の本田のシュートで勝ちこし、そのあとの18分に岡崎の超ミラクルボレーシュートが決まり、3-2で見事、強豪ベルギーに勝利しました。
後半8分、本田の豪快なシュート↑
後半18分、まさに芸術的な岡崎のボレーシュート↑
それにしても、岡崎のボレーに出した柿谷のちょこんと浮かせてたパスは絶妙で、まさに世界トップレベルのファンタスティックなゴールだと思います。
まあ、その前に、DFを引きつけるために、柿谷へパスをした長谷部もよかったですが、、。
とにかく、はっきり言える事は、今のザックジャパンは強いです!!
特に、柿谷、山口が入ってからの代表は見違えるほど別物になった気がします。
香川、本田、岡崎、長友、内田の常連組に、競争心が芽生え、いいカンフル剤となったようです。
さすが、ザック、W杯まで時間がないとみるや、荒療治で出たみたいですね、、。
アジアの各国も今回の欧州遠征を高く評価しており、特に中国のメディアは絶賛してるみたいです。
それと、本田がいい意味で、キレており、いつものビックマウスが有言実行されており、かなりの暴言をいはいている模様!
下に関連記事を載せておきます。
必見、必読ですよ、、!
本田 「日本をなめているやつは一人一人ぶっ潰せばいい」
MF本田圭佑(27)=CSKAモスクワ=は7カ月後のブラジルW杯に向けて、「なめているやつは一人一人ぶっ潰せばいい」と豪語。ザック・ジャパンの2013年最終戦でFIFAランク5位(日本は44位)のW杯シード国を倒し、勢いをつける。
気温6度。底冷えのするピッチで軽めの調整を終えたMF本田が、取材エリアで自ら立ち止まった。11日のベルギー入りから無言を通し、オランダ戦後はテレビインタビューにしか答えなかったが、白い息を吐きながら独演会を開始した。
「課題は2失点してしまったところ。しかも毎回、大事な試合で先制されている。そこを乗り越えることをできないようでは厳しいかな」
過去2連敗のオランダに引き分けても、より高みを目指してかぶとの緒を締める。強豪相手に失点が止まらない現状を「Jリーグでプレーしている人も、日本人を止めるだけで満足してはいけない」と一喝。連係プレーから決めた自身の同点ゴールも「(ブラジル代表の)ダビドルイス、チアゴシウバなら、いいパスワークを無にするように一発で止めてくる」と満足しなかった。
中2日の厳しい日程で19日にベルギーと戦う。屈強なタレントをそろえ、FIFAランク5位と急成長したブラジルW杯のシード国。そうした相手を「評価だけ高くて歴史のある国ではない」と一刀両断。「当然ですけど、勝算はあります」とひるむことはなかった。
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日本代表はアジア最強…W杯で日本を無視できる国はない=中国
日本代表の成長ぶりに、中国メディアの新浪は20日、「日本は欧州にサムライブルー旋風を巻き起こした。今のアジアで最強の国はどこかという質問に対し、大抵の人が日本だと答えるだろう」と絶賛した。
記事は、「ワールドカップ(W杯)準優勝国であるオランダ、総年俸4億ユーロのベルギー表を相手に、日本は真の実力を示した。これは疑いなく日本サッカーの成功を示すものだ」と絶賛した。
さらに記事は、オランダ戦の総括として、「日本代表の2点目は7回のワンタッチパスがもたらしたゴールで、まるでFCバルセロナのようだった。試合時間が長ければ日本が勝っていたのは間違いないと、欧州の各メディアが報じたのも頷ける」と論じた。
また、ベルギー戦については「日本は再びアジア最強の実力を証明した」とし、勝利の立役者として本田圭佑の名前を挙げた。
2014年ブラジルW杯は14年7月に開幕する。記事は、「日本代表がW杯でどこまで勝ち残れるかは誰にもわからないが、1つだけ言えることは“日本を無視できる国はない”ということだ」と報じた。
2013-11-21 14:58
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