ザックジャパン、初戦は痛い逆転負け! くう~っ! [頑張れ日本代表]
しんちゃんのW杯情報!
とても重要な初戦のコートジボワール戦は、惜しくも1-2で敗戦となりました。
前半は、日本のペースで、前半16分、本田の強烈なシュートが左サイドに突き刺さり、、
ウォー!
これで、この試合イケルと思った。
しかし、後半に入り、やはり、エースのドログバが入った途端、相手チームがいきなり活気づき、ヤヤの調子も上がってきて、なんかヤバいな~と思っていたさなか、、
後半19分、右サイドからのセンターリングをヘッドで押し込まれた。
そして、なななんと、わずか、その2分後、まさに同じパターンで痛恨の2点目を献上、、。
簡単に逆転された。
もーーっ、ただただ、唖然、呆然!
そして、日本の足がパタッと止まった。
その後は、さすがアフリカ最強のコートジボワール。
完全にボールを支配されて何度も危ないシーンがあった。
が、なんとか、最少の2点で終った。
まあ、唯一、惜しかったのが、前半の内田のシュートぐらいか、、。
しかし、後半は、前半と真逆の日本がいた。
まさに、悪夢。
やはり、気になっていた、一番いやな展開が的中してしまった。
ドログバの威圧感と黒人特有のスピードについていけず、やられた。
それと、後半は、パタリと足が止まり、パスミスが多く、逆に中盤を支配されてしまった。
特にシュート数が相手の半分にも満たない。
ザックの思惑を完全に裏切ったかたちだ。
香川&岡崎、それと長友が機能しないと、本田ひとりでは、点も取れないし勝てない。
あと、気になるのが、吉田マヤがイエロー1枚もらっていることだ、、。
まあ、あまり嘆いていても仕方ないので、2戦目以降、どう勝つかを考えたい。
次のギリシャに勝ち、最終のコロンビアに引き分けなら可能性があると思う。
要は1勝1敗1引き分けだ。
だから、今回の1-2は最少の得失点差なので、まだ期待が持てる。
今日は、気温と湿度という環境にもやられた。
前半、気負いすぎて、飛ばしすぎたため、後半はバテバテになり、完全に足が止まっていた。
スタミナ切れで、パスミスが多かった。
まあ、本田が点を取ったので本田は心配ないと思う。
後は、香川と岡崎の調子待ちだと思う。
今度のギリシャ戦に勝って、予選突破と行きたい。
次の試合も、皆さん、ザックジャパンを全力で応援しましょう!
頑張れニッポン!
負けるなニッポン!!
ニッポン!ニッポン!
では、また。
以下、関連記事。
コートジボワール指揮官「ドログバが出場してすべてが変わった」
日本に逆転勝ちしたコートジボワールのラムーシ監督は「我々は最初、集中力を欠いて失点してしまったが、そのうちにチャンスを作れるようになった。
とにかくこのW杯ではいいスタートを切ることが重要だった」と語った。
ラムーシ監督は「たやすい決断ではなかった」と語るが、この日は36歳のエース、ドログバ(ガラタサライ)をベンチスタートとした。
だが0―1の後半17分に出場するとその2分後にボニー(スウォンジー)が同点弾、4分後にジェルビーニョ(ローマ)の逆転ゴールが決まった。
ラムーシ監督は「ドログバが出場してすべてが変わった。
スペースが作れるようになった」と語り「ドログバのような選手がいれば先発であれ、途中出場であれ試合を変えてくれる。
彼は王者で我々は彼が必要だ」と褒め称えた。
日本のGK川島も「ドログバが入ってくると、コートジボワールの選手たちに自信が戻った。
確かに試合が変わってしまった」と語り、ドログバは「チームのために力を出し切った。
勝てて最高だ」と晴れやかに笑った。
これでコートジボワールは勝ち点3をマーク。
19日(日本時間20日)の第2戦では同じく勝ち点3を挙げているコロンビアと対戦する。
ラムーシ監督は「勝ててうれしいが、まだグループリーグ突破が決まった訳ではない」と次戦へ気を引き締めていた。
h瑯
とても重要な初戦のコートジボワール戦は、惜しくも1-2で敗戦となりました。
前半は、日本のペースで、前半16分、本田の強烈なシュートが左サイドに突き刺さり、、
ウォー!
これで、この試合イケルと思った。
しかし、後半に入り、やはり、エースのドログバが入った途端、相手チームがいきなり活気づき、ヤヤの調子も上がってきて、なんかヤバいな~と思っていたさなか、、
後半19分、右サイドからのセンターリングをヘッドで押し込まれた。
そして、なななんと、わずか、その2分後、まさに同じパターンで痛恨の2点目を献上、、。
簡単に逆転された。
もーーっ、ただただ、唖然、呆然!
そして、日本の足がパタッと止まった。
その後は、さすがアフリカ最強のコートジボワール。
完全にボールを支配されて何度も危ないシーンがあった。
が、なんとか、最少の2点で終った。
まあ、唯一、惜しかったのが、前半の内田のシュートぐらいか、、。
しかし、後半は、前半と真逆の日本がいた。
まさに、悪夢。
やはり、気になっていた、一番いやな展開が的中してしまった。
ドログバの威圧感と黒人特有のスピードについていけず、やられた。
それと、後半は、パタリと足が止まり、パスミスが多く、逆に中盤を支配されてしまった。
特にシュート数が相手の半分にも満たない。
ザックの思惑を完全に裏切ったかたちだ。
香川&岡崎、それと長友が機能しないと、本田ひとりでは、点も取れないし勝てない。
あと、気になるのが、吉田マヤがイエロー1枚もらっていることだ、、。
まあ、あまり嘆いていても仕方ないので、2戦目以降、どう勝つかを考えたい。
次のギリシャに勝ち、最終のコロンビアに引き分けなら可能性があると思う。
要は1勝1敗1引き分けだ。
だから、今回の1-2は最少の得失点差なので、まだ期待が持てる。
今日は、気温と湿度という環境にもやられた。
前半、気負いすぎて、飛ばしすぎたため、後半はバテバテになり、完全に足が止まっていた。
スタミナ切れで、パスミスが多かった。
まあ、本田が点を取ったので本田は心配ないと思う。
後は、香川と岡崎の調子待ちだと思う。
今度のギリシャ戦に勝って、予選突破と行きたい。
次の試合も、皆さん、ザックジャパンを全力で応援しましょう!
頑張れニッポン!
負けるなニッポン!!
ニッポン!ニッポン!
では、また。
以下、関連記事。
コートジボワール指揮官「ドログバが出場してすべてが変わった」
日本に逆転勝ちしたコートジボワールのラムーシ監督は「我々は最初、集中力を欠いて失点してしまったが、そのうちにチャンスを作れるようになった。
とにかくこのW杯ではいいスタートを切ることが重要だった」と語った。
ラムーシ監督は「たやすい決断ではなかった」と語るが、この日は36歳のエース、ドログバ(ガラタサライ)をベンチスタートとした。
だが0―1の後半17分に出場するとその2分後にボニー(スウォンジー)が同点弾、4分後にジェルビーニョ(ローマ)の逆転ゴールが決まった。
ラムーシ監督は「ドログバが出場してすべてが変わった。
スペースが作れるようになった」と語り「ドログバのような選手がいれば先発であれ、途中出場であれ試合を変えてくれる。
彼は王者で我々は彼が必要だ」と褒め称えた。
日本のGK川島も「ドログバが入ってくると、コートジボワールの選手たちに自信が戻った。
確かに試合が変わってしまった」と語り、ドログバは「チームのために力を出し切った。
勝てて最高だ」と晴れやかに笑った。
これでコートジボワールは勝ち点3をマーク。
19日(日本時間20日)の第2戦では同じく勝ち点3を挙げているコロンビアと対戦する。
ラムーシ監督は「勝ててうれしいが、まだグループリーグ突破が決まった訳ではない」と次戦へ気を引き締めていた。
h瑯
2014-06-16 00:35
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コメント(2)
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残念でしたね。
見ていると負けるような気がして、途中で席をたってしまいました
やっぱり相当暑いのでしょうかね
by よいこ (2014-06-19 13:34)
皆さん、いつもnice!&コメントありがとうございます。
>よいこさん
はい、かなり暑いと思います。
それに、なんと言っても、湿度が高いところが難です。
でも、後半は、最悪でした、、、。
これでは、最後のコロンビア戦も危ういですね、、。
しかも、2点差以上で勝利なんて、、。
かなり厳しいと思います。
すべて、ドログバに狂わされました、というか、やられました。
by 海のアングラーしんちゃん (2014-06-22 23:43)