ハリル・ジャパンン4発でイラクを撃破! [頑張れ日本代表]
しんちゃんのサッカー情報!
久しぶりに日本代表の記事を書きます。
いや~!実に気持のいい試合を見せてもらいましたぁ~
皆さん、どうでしたか?
若手主体といいながら、岡崎、本田、香川、長友がしっかり支えている!
実にいい感じです。
特に、目立つのが、宇佐美でしょう!
ものすごく、いいセンスをしてます、、
それに、もはや、仕事師にさえ見える柴崎!
そして、今、話題の武藤。
海外組に頼っていた形から確実に変わりつつあります。
いや、覚醒しつつと言っても過言ではないでしょう!
それだけ期待が持てる代表に生まれつつあります。
実に嬉しいですね!すばらしい!!
松木のコメント風に、、、
試合も前半からイラクを圧倒し、後半は温存する余裕。
まさに、アジア王者的試合内容でした。
特に覚醒したのが、タテへのパスと攻撃です。
前半32分、宇佐美がドリブルで3人を引きつけてスペースをつくり、フリーの岡崎にキラーパス。
そして、ゴールネットを揺らした。
ゴール!ゴール!ゴーール!!
まさに、これぞ、ハリルジャパンが目指したサッカーだった!
本当に見事な連携でした。
あっぱれ~!
そして、主力の本田や槙野、原口もシュートを決めた。
特に、本田にキラーパスを出したのが、やはり柴崎だ!
まだ、ラモスや中田ヒデまでの存在感は無いが、時間の問題だと思う!
もう、大大大満足の試合でした。
ただ、唯一、ディフェンス面に若干不安が残る感じではあったけど、、
みんな、どれもファンタステックなゴールでした!
では、次回、ワールドカップ予選で会いましょう!
それまで、皆さん、アディオス!
頑張れ!ニッポン!
負けるなニッポン!!
以下、関連記事。
ハリル監督、どや顔3戦全勝!日本サッカー抜本から変えた
国際親善試合キリンチャレンジカップ2015 日本4―0イラク(11日・日産スタジアム)
バヒド・ハリル10+ 件ホジッチ監督(63)が、史上3例目の初陣から3連勝(国際Aマッチのみ)を飾った。18年ロシアW杯アジア2次予選前最後となる親善試合で、アジア杯4強のイラクを4―0と圧倒。1963年、72年の長沼健監督以来、43年ぶりの記録になった。途中出場したMF原口元気(24)=ヘルタ=が代表4試合目で待望の初得点。縦への意識が磨かれた「ハリル10+ 件・ジャパン」は、勝ち続ける。
縦に速いパスが通り、選手たちは裏を狙う。ハリルホジッチ監督が植え付けた“縦への意識”がピッチで次々と描かれた。前半5分、イラクの背後を狙った柴崎のパスを本田が沈めて先制するなど4―0とイラクを圧倒。「スペクタクルな試合だった。数年前からやってきた方法を抜本的に変えた。動きながらワンタッチ、ツータッチするように言った」。ボール保持にこだわったザック・ジャパンとは違った強化方針。「個人の能力を組織に生かす。それが強豪国への道だ」。後半ロスタイムに入る直前、勝利を確信した指揮官は、ベンチで選手、スタッフとハイタッチを繰り返した。
試合前に宿泊先ホテルの美容室で髪を切り、気合を入れて臨んだW杯予選前最後の試合となるイラク戦。相手のコンディション不良もあり、前半9分で2得点を挙げ勝負を決めるとシュート数20対3で4―0と圧倒した。日本代表監督としては国際Aマッチで初陣から3連勝は43年ぶり。「予選に向け素晴らしい準備ができた」。後半投入の原口も得点するなど交代策も決まり「競争意識が高まった」と胸を張った。
就任後3月の2連戦で2連勝。縦への意識と球際の激しさを口を酸っぱくして伝えた。今回の2連戦に向けては欧州視察で海外組と会食し個別の改善点を指摘。6月8日からの代表拘束期間を前に、1日から海外組のみの合宿を組むなど抜かりはなかった。戦術練習はわずか1度だったが、選手たちは“ハリル10+ 件の考え”をしっかり理解し結果を出した。
16日にシンガポールを破れば史上初の新体制4連勝を達成する。「勝利、勝利という道を続けていきたい」。いよいよ幕を開けるロシアへの長く険しい道のり。指揮官の頭の中に「負け」の文字はない。(斎藤 成俊)
サッカー・ハリル日本「若手」活躍でイラク圧倒!本田「僕もポジション争い」
11日(2015年6月)に行われたサッカー日本代表とイラク代表の「キリンチャレンジカップ2015」では日本の若い力が活躍した。ハリルホジッチ監督はこれをワールドカップ最終予選につなげていく考えだ。
ハリルジャパンで初先発となった23歳の柴崎岳は前半5分、ロングパスから本田圭佑のシュートを導き出した。本田の動きをしっかりとつかんでいた観察力がモノを言った。
23歳の宇佐美貴史は前半32分、得意のドリブルで3人を引きつけてスペースをつくり、フリーになっていた岡崎慎司のシュートにつないだ。見事なお膳立てだった。
24歳の原口元気は後半39分、ロングパスからのこぼれ球に素早く反応し、ドリブルで突破してディフェンダーをかわし、ゴール左すみにシュートを決めた。
槙野智章のゴールもふくめて日本は4-0で圧勝した。本田は「若い選手がどんどん出てきて
本田は「若い選手がどんどん出てきて戦力が高まっている証拠です。
僕自身も自分のポジションで結果を出して、いい競争をしたい」と語った
久しぶりに日本代表の記事を書きます。
いや~!実に気持のいい試合を見せてもらいましたぁ~
皆さん、どうでしたか?
若手主体といいながら、岡崎、本田、香川、長友がしっかり支えている!
実にいい感じです。
特に、目立つのが、宇佐美でしょう!
ものすごく、いいセンスをしてます、、
それに、もはや、仕事師にさえ見える柴崎!
そして、今、話題の武藤。
海外組に頼っていた形から確実に変わりつつあります。
いや、覚醒しつつと言っても過言ではないでしょう!
それだけ期待が持てる代表に生まれつつあります。
実に嬉しいですね!すばらしい!!
松木のコメント風に、、、
試合も前半からイラクを圧倒し、後半は温存する余裕。
まさに、アジア王者的試合内容でした。
特に覚醒したのが、タテへのパスと攻撃です。
前半32分、宇佐美がドリブルで3人を引きつけてスペースをつくり、フリーの岡崎にキラーパス。
そして、ゴールネットを揺らした。
ゴール!ゴール!ゴーール!!
まさに、これぞ、ハリルジャパンが目指したサッカーだった!
本当に見事な連携でした。
あっぱれ~!
そして、主力の本田や槙野、原口もシュートを決めた。
特に、本田にキラーパスを出したのが、やはり柴崎だ!
まだ、ラモスや中田ヒデまでの存在感は無いが、時間の問題だと思う!
もう、大大大満足の試合でした。
ただ、唯一、ディフェンス面に若干不安が残る感じではあったけど、、
みんな、どれもファンタステックなゴールでした!
では、次回、ワールドカップ予選で会いましょう!
それまで、皆さん、アディオス!
頑張れ!ニッポン!
負けるなニッポン!!
以下、関連記事。
ハリル監督、どや顔3戦全勝!日本サッカー抜本から変えた
国際親善試合キリンチャレンジカップ2015 日本4―0イラク(11日・日産スタジアム)
バヒド・ハリル10+ 件ホジッチ監督(63)が、史上3例目の初陣から3連勝(国際Aマッチのみ)を飾った。18年ロシアW杯アジア2次予選前最後となる親善試合で、アジア杯4強のイラクを4―0と圧倒。1963年、72年の長沼健監督以来、43年ぶりの記録になった。途中出場したMF原口元気(24)=ヘルタ=が代表4試合目で待望の初得点。縦への意識が磨かれた「ハリル10+ 件・ジャパン」は、勝ち続ける。
縦に速いパスが通り、選手たちは裏を狙う。ハリルホジッチ監督が植え付けた“縦への意識”がピッチで次々と描かれた。前半5分、イラクの背後を狙った柴崎のパスを本田が沈めて先制するなど4―0とイラクを圧倒。「スペクタクルな試合だった。数年前からやってきた方法を抜本的に変えた。動きながらワンタッチ、ツータッチするように言った」。ボール保持にこだわったザック・ジャパンとは違った強化方針。「個人の能力を組織に生かす。それが強豪国への道だ」。後半ロスタイムに入る直前、勝利を確信した指揮官は、ベンチで選手、スタッフとハイタッチを繰り返した。
試合前に宿泊先ホテルの美容室で髪を切り、気合を入れて臨んだW杯予選前最後の試合となるイラク戦。相手のコンディション不良もあり、前半9分で2得点を挙げ勝負を決めるとシュート数20対3で4―0と圧倒した。日本代表監督としては国際Aマッチで初陣から3連勝は43年ぶり。「予選に向け素晴らしい準備ができた」。後半投入の原口も得点するなど交代策も決まり「競争意識が高まった」と胸を張った。
就任後3月の2連戦で2連勝。縦への意識と球際の激しさを口を酸っぱくして伝えた。今回の2連戦に向けては欧州視察で海外組と会食し個別の改善点を指摘。6月8日からの代表拘束期間を前に、1日から海外組のみの合宿を組むなど抜かりはなかった。戦術練習はわずか1度だったが、選手たちは“ハリル10+ 件の考え”をしっかり理解し結果を出した。
16日にシンガポールを破れば史上初の新体制4連勝を達成する。「勝利、勝利という道を続けていきたい」。いよいよ幕を開けるロシアへの長く険しい道のり。指揮官の頭の中に「負け」の文字はない。(斎藤 成俊)
サッカー・ハリル日本「若手」活躍でイラク圧倒!本田「僕もポジション争い」
11日(2015年6月)に行われたサッカー日本代表とイラク代表の「キリンチャレンジカップ2015」では日本の若い力が活躍した。ハリルホジッチ監督はこれをワールドカップ最終予選につなげていく考えだ。
ハリルジャパンで初先発となった23歳の柴崎岳は前半5分、ロングパスから本田圭佑のシュートを導き出した。本田の動きをしっかりとつかんでいた観察力がモノを言った。
23歳の宇佐美貴史は前半32分、得意のドリブルで3人を引きつけてスペースをつくり、フリーになっていた岡崎慎司のシュートにつないだ。見事なお膳立てだった。
24歳の原口元気は後半39分、ロングパスからのこぼれ球に素早く反応し、ドリブルで突破してディフェンダーをかわし、ゴール左すみにシュートを決めた。
槙野智章のゴールもふくめて日本は4-0で圧勝した。本田は「若い選手がどんどん出てきて
本田は「若い選手がどんどん出てきて戦力が高まっている証拠です。
僕自身も自分のポジションで結果を出して、いい競争をしたい」と語った
2015-06-13 10:32
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コメント(1)
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海のアングラーしんちゃんさん こんばんは
やっぱり日本が活躍するとうれしいですね。楽しみが増えた気がします。
by SORI (2015-06-14 19:58)